医療機関でしかできない、
ワンランク上の治療。
医療機関でしか取り扱いを許可されていない医療機器を多数取り揃え、しみの治療や医療脱毛など、患者さまの要望に合わせてさまざまな施術を行っています。
エステサロンでは受けることのできないワンランク上の治療で、貴方のお肌と心の輝きを取り戻します。
対象となる症状
ヴィーナスヴェルサはこの一台でIPL(光治療)、フラクショナルRF、ラジオ波(高周波/RF)xパルス磁場の3つの技術を搭載した次世代型のマルチ医療マシンです。
10種のハンドピースを適切に使い分け、しみ・くすみ、しわ・たるみ、タイトニング・引き締め、さらにニキビや毛穴の開き・黒ずみといった様々な肌トラブルにアプローチします。
IPL治療はレーザー治療と比較すると一度の施術による効果はマイルドですが、その分かさぶたや赤みなどのダウンタイムや痛みが少ない点が特長です。
またIPLには様々な波長(580~950nm)が含まれているため、しみの原因である肌深層のメラニンに作用する効果があるほか、毛細血管拡張(赤ら顔)の改善、小じわ改善、肌の弾力アップといった幅広い美肌効果が期待できます。
専用のハンドピースに切り替えることでニキビあとやその他の瘢痕、妊娠線の治療も可能です。
赤み、腫れ、熱感
※ごく稀に火傷や色素沈着が生じる可能性があります。ただし、本マシンには冷却システム(リアルタイムクーリングシステム)が搭載されており、1秒間に1000回温度をチェックすることで火傷のリスクを最大限抑えるための安全性を実現しています。
1か月に1度のペースで5,6回程度継続して施術を行うことが理想的です。
下記に当てはまる患者様は、施術をお受けいただけません。あらかじめご了承ください。
・妊娠中・授乳中の患者様
・脂漏性皮膚炎の部位
・ヘルペス治療中の患者様
・光線過敏症の患者様
・激しい日焼け直後の肌
対象となる症状
治療が難しいとされていた肝斑に画期的な効果をもたらす新しい治療法です。
肝斑だけではなく、シミ・くすみ・そばかすなどの色ムラも改善し、明るく透明感のある素肌へと導きます。
肝斑は、加齢や紫外線によってできるシミとは異なります。
一般的なシミ治療に使用されるレーザーを誤って肝斑に照射すると、メラノサイトが活性化し、メラニン色素が増産されて逆に肝斑が濃くなり悪化してしまう場合があります。
シミやくすみが気になりだしたら、まずは専門の医師の診察を受けましょう。
赤み、かゆみ
肝斑治療として施術を行う場合は、週に1度のペースで8〜10回程度継続して治療を行うことが理想的です。
施術部位に日焼けや傷がある場合は施術をお受けいただけない場合があります。
事前のカウンセリングの際に医師にお申し出ください。
対象となる症状
PRPとは、メソガンいう医療機器を使用して美容成分を自動的かつスピーディーに細かく皮下へ注入する治療です。
美肌治療だけではなく、育毛や脂肪溶解など幅広い施術に用いられ、顔や目元などの細かい部位から頭皮にまで使用が可能です。
針を挿入したときに生じる微細な傷の創傷治癒効果によってコラーゲンの生成が促されるため、様々な肌質改善効果が期待できます。
肌のハリや小じわが気になる方、肌のキメを整えたい方、美白効果や透明感が欲しい方、ニキビ跡や毛穴の開きが気になる方におすすめです。
注射の深さによりほてりや腫れ
月に1度のペースで3〜5回程度の施術を継続して行うことが理想的です。
下記に該当する方は施術をお受けいただくことができません。
・妊娠中、授乳中の方
・施術部位に皮膚疾患のある方
・ケロイド体質の方
・重度糖尿病・出血性疾患・心疾患の方
・てんかん発作のある方
・重度アレルギー・感染性皮膚病の方
・神経や筋肉に疾患をお持ちの方
※その他、医師の判断によってお受けいただけない場合があります。
※自由診療には本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
治療に使用する機器は当院医師の判断と責任の元、個人輸入にて手続きを行っております。